日本人が感じるハンガリーに関する疑問に、日本語を学ぶハンガリー人が答えます。(これは毎年9月~12月に大学1~2年生用に開設される「日本語の正しさ1」という授業で学生が書いた作文を集めたものです。)
ブダペストには、人気のレストランが沢山ありますが、空いているレストランの数が多いです。たびたびレストランが閉まった後に、同じレストランが別な名前とスタイルとデザインを使って、またレストランをオープンさせることもあります。大抵、安くて、洋風のセルフサービスレストランが最も人気です、そして、高くて、高級なレストランは、人がそんな多くいません。食事をつくるのがあまり好きじゃない学生が料理屋で食べます。また、一人で住んでいる人もよくレストランで食べます。高いエネルギー価格のせいで、一人の食べ物を作ることが高すぎるでしょうから。
ハンガリーで外食する人は多いです。たくさんのハンガリー人はたくさん予定があります。高校生は大抵給食を食べます。学校の後、部活動がありますから、家へ帰れません。大学生も午後よく授業がありますから、ファストフードレストランで(マック、バーガーキング、中国レストラン) 食べます。そのレストランは高くないですから、大学生は自分でお金を払えます。でもその食品はとても不健康です。大人は午前も午後も仕事があります。ですから、昼ご飯をレストランや職場の食堂で食べます。大学の近くに健康的な食堂がたてばいいと思います。
外食は文化によって 違うと思います。 ハンガリーでは家で食べる人々のほうが、外食する人々より多いと思います。お金持ちはよくレストランに行きますが、 普通の人々は一か月に二回レストランに行くことができると思います。 そしてブダペストで高いレストランがたくさんあります。 例えば私の一番好きなレストランはわさびですが、わさびの値段がたかいから、あまりすしを食べに行きません。一人でほかのレストランにも行きません。人々は大抵誕生日や結婚式などの時、親戚と一緒にレストランに行きます。若い人々はマクドナルドとバーガーキングでよく食べるそうです。ハンガリーで外食する人も、家で食べる人も多いと思います。
ハンガリーでは多くの人は外食していると思います。代表的なものといえば、ファストフードです。外食する人の数が多い理由は働いている人が時間がないこと、ファストフードが安いことです。時間がない人はなぜ外食しているかというと働き終わってから人が料理する気がしないからです。それに友達と会って、何をすればいいか分からない場合は、多くの人がレストランに行きます。また例えば中国の食べ物を食べたければ、うちで中国の料理ができません。それでたくさんの人が外食しています。
ハンガリ-で外食することはあまり人気がないと思います。調査によると、学校や職場やレストランで食べている人の数はへっています。その背景には二つの理由があるに違いない。まず、一番重要な要素はお金こそだと思います。でも時間も大切な要素です。人々の食事の仕方によって生活レベルがわかります。アッパ-クラスは食べたいだけ食べてもいいです。それに何処でも食べてもいいです。そのグル-プにとって健康的な生活様式はとっても大切ですから、魚や果物や野菜をたくさん食べます。また、ワインを飲むことはそのグル-プの特徴です。基本的にそれらの人達は料理を作ることを喜ばないです。それで料理の代わりにハーフプリペア-ドフードがもっと好きです。でも貧しい家は伝統的な習慣を持っています。時にはそれらの人もレストランへ行きます。例えば休日のときに家族と一緒にご飯を食べにいきます。そして学生のグル-プについても述べなければなりません。学生は時間があまりありませんから、いつもファストフ-ドや焼き菓子を食べています。でも、それは健康的じゃないです。ただ時間が節約できます。
ハンガリーで外食する人は多いと思います。いいレストランはブダペストに多いですからたくさん人は外食をします。値段があまり高くないので家族とレストランに行くのはオッケーです。たとえば大衆食堂はたくさんあります。こういう食堂で色々な安いメニューがあります。五百フォリントのメニューもあります。接客もいいです。ですから人はこんな食堂でよく食べます。ハンガリー人の夫婦が忙しいのであまり家で食べ物を作りません。時間がないから。安い食堂はべんりだとおもいます。ブダペストには高いレストランの数も多いですが、普通の人はこんなレストランに行きません。普通の人はお祝いをするときだけ高いレストランをえらびます。私も時々外食をします。安くて、便利ですからいいことだと思います。友達といつも休み時間に安いレストランに行きます、そして大学にもどります。すごいです。
ハンガリーでは 外食する人はあまり多くありません。ほかの人は家に帰ったら料理を作ります。その後で家族といっしょにご飯を食べます。これは普通です。でも一人で住んでいる人や料理があまり上手ではない人はレストランに行きます。レストランでいろいろな料理があります。レストランの悪いところは料理のねだんと料理の大きさです。最近レストランで食るのは高くなりました。料理も小さくなりました。ファストフードのレストラン(たとえば マクド) はレストランより安くて健康的ではありません。もし、だれかがレストランに行かないし、自分で料理をつくらない場合は、ケイタリング会社に電話をしてご飯を注文します。でもこのりょうりも電子レンジで温めなければなりません。近頃その会社は像えました。ハンガリーでは 最近レストランに行くことは特別なこと (たとえばお誕生日のとき、結婚記念日) です。ファストフードレストランは多いですけど、値段がちょっとたかくなりました。そしてファストフードの品質をめぐって、いろいろな議論があります。料理も電子レンジの電波のせいで健康に悪いです。
ハンガリーで外食する人は外食する日本人と比べて少しだと思います。ハンガリー人は家族と外食するのが大好きです。でも、一般的なハンガリー人が安いレストランはよくないレストランだと思っています。だから、彼らは高いレストランに行きたがっていますけど,高いレストランでは食費を払えません。このように、ハンガリーで外食する人は多くないようですが、私はそうではありません。安くて、いいレストランをたくさん知っていますから。たとえば、アジアのレストランだとブダペストに「ももたろう」があります。
ブダペストで外食する人は多いと思います。レストランで食べることは家でりょうりをするより高いですが、毎日人々はりょうりをする時間がないです。お金持ちの人はよくいいレストランで食べます。でも、ブダペストに安いレストランがたくさんあります。主に大学の近くに。あいにく今の女の人はりょうりすることがあまりできないからレストランで食べる人が多いです。私はかんたんな食べ物を作ることができますが家でいつも母がりょうりをします。そして私は食べ物にお金をかけることがあまり好きじゃないです。
最近外食する人の数はだんだん減っているそうです。今ハンガリーで一番外食するグループは若い人々だと思います。主に、大学生や一人で住んでいる人はファストフードのようなレストランによく行きます。ファストフードはあまり高くないし、随所にありますし、いろいろなメニューから選ぶことができますから、とても人気です。人気なところは、例えば、マクドナルドやサブヴェーやアジアのレストランです。働いている人は電話やメールで食べ物を注文して、職場で昼ご飯を食べる場合が多いです。ふつうの人は値段が高くてエレガントなレストランにあまり行かないと思います。お金持ちの人ならそのようなレストランにも食べに行きます。家族を持っている人や年輩の人は外食をあまりしません。毎日家で作った料理を食べたり、電話でピザを注文したりします。私は中国のレストランと日本のレストランにもときどき行きますが、たいてい家でご飯を食べています。
ハンガリーの普通の人はレストランへめったに行きません。でも安いレストランたとえばマクドナルドへみんなよく行きます。その食べ物は体に悪いですが忙しい人たちは昼休みにそれを早く食べます。母は昼休みに会社の近くにあるレストランへ行きます。それはセルフサービスのレストランです。とても安いです。中国のビュッフェは、たくさんあるからとても人気です。それは美味しくて安いです。そして食べ物の一人前の量も多いです。でもレストランで食べる人はあまりいません。ほとんど人は食べ物をうちに持って来てうちで食べます。
昨年のアンケートによるとハンガリーで外食する人は激減しているそうです。近ごろハンガリー人はレストランで食べるより家で食べるほうが好きだそうです。たくさんの社会人はレストランの値段が高いと考えますから、あまり外食しません。昼間に家で作ったものやそんなに高くないケイタリングサービスから注文した昼御飯を食べています。時々家族と友達とレストランにお祝いに行きます。高校生や大学生 などの若者たちは料理を作ることができませんから、度々外食します。ファストフードのレストラン例えばマクドナルドとバーガーキング は人気です。若者たちは色々な国の料理を食べることが好きです。中国やインドや天竺やトルコなどの料理が人気です。そして近ごろ日本料理が好きな人もふえてきました。
私は、外食する人が多くないと思います。たいていハンガリー人は家で食べます。レストランは、ちょっと高いとおもいます。でもファストフードレストランへたくさんの人が行きます。たとえばマクドナルドやバーガーキングは、とても有名なファストフードレストランだと思います。そしてたくさんのひとは、食べ物をちゅうもんします。私もファストフードがすきです。でも料理することが大好きですから、ファストレストランへはあまり行きません。料理することがじょうずじゃないひとはレストランへなんども行きます。私はファストフードも母の料理も食べますが、母の料理の方が好きです。
外食する人が多いと思います。たくさんの人は家で昼ご飯を食べられません。これは「働いている人や学生によくある問題」です。そんな人は昼ご飯を食べたければ、朝お弁当を作ったり外食したりしなければなりません。家でご飯を作っておくのはたぶんちょっとだけ安いです。でも料理が下手な人も朝時間がない人もよくいるようです。そしてブダペストにたくさん安いレストランがありますし、そこでご飯が早く作られますから、人々は外食が便利だと思っています。ちゃんと食べることは大事ですから、家で食べられない時に、外食を勧めます。
学校では食堂がありますから、子供たちはよく学校で昼ご飯を食べます。家で朝ごはんを食べている子供と大人は多いです。大学生と働いている大人はときどき外食します。もし大学に食堂がないならなら、大学生は近くの安いレストランやファストフードの店でよく昼ごはんをたべます。たとえばブダペストの中でELTE大学の近くにマックがあります。昼ごはんの時にこのマックに大学生がたくさんいます。働いている大人たちもレストランやファストフードショップで食べます、それとも働く場所で昼ごはんをちゅうもんします、これはでまえと言います。ハンガリーでレストランで外食する人はあまり多くないと思います。
ハンガリー人の給料でレストランは高いです。大きな家族の場合では自分で買って作ったほうが安いです。次の日にも食べられるし、どのぐらいを作るかどうかそれも自分で決められます。しかしときどき自分で作った食べ物は多すぎます。捨てるのはもったいないと思います。ですが一般的にゴミにするのは簡単、そしてまだレストランより安いです。大学生や一人か二人で住んでいる人の場合は違います。たとえばサラダを作りたいです。野菜は一人分は少ないです。一本のにんじんはいらないだけど一本しか買えません。もちろんサラダに入れる野菜はすべてそうです。一本ずつ買って捨ててはもったいないし高いです。作るのは時間もいっぱいかかるし、めんどうくさいです。実は私も外食するほうが楽だとおもいます。私は父がくれた食べ物のバウチャーを持っています。いっぱいあるから自分のお金を払わないまま外食します。
ハンガリーには外食する人は多くないと思います。うちで作った料理はレストランのより安いし、庶民はそんなにお金がありません。うちでなにかはやく食べたほうがいいと思うのに、夏休みに時々両親とレストランに行くことは楽しいです。レストランの料理はとってもおいしくて、シェフが特別な隠し味を使います。ざんねんながら、値段は多くのところで高いです。だから普通のハンガリー人はレストランで食べるのは珍しいと思います。
ハンガリーでは外食する人はそんなに多くないと思います。家族がある人達は日常的に外食より家庭料理のほうを好みます。ブダペストでは外食をするのが高くて、普通の家族には、毎日そうする余裕がありません。よく外食しているはたぶん大学生だと思います。学寮に住んでいる学生は、食堂がなかったら外食しなければなりません。
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