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ハンガリーの疑問

日本人が感じるハンガリーに関する疑問に、日本語を学ぶハンガリー人が答えます。(これは毎年9月~12月に大学1~2年生用に開設される「日本語の正しさ1」という授業で学生が書いた作文を集めたものです。)

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ブダペストで自転車が少ないのはなぜですか

ブダペストにたくさん自転車を乗っている人がいますけど車より少ないです。自転車に乗ることはシックだしブダペストの人はそう思います。ブダペストは大きすぎで自転車道は少ないです。ハンガリーの交通文化はまだよくないです。車に乗っている人は自転車に乗っている人を気にしません。自転車に乗っている人も時々歩道にのります。このとき歩行者のことを気にしません。でもほかの方法がないんです。ただ、最近自転車に乗っている人の数が増えています。そしてクリチカル・マッスのようなイベントにたくさんひとが来ます。もちろんこれらの人は自転車を持ってきます。田舎で自転車を乗ることは普通です。ブダペストでシックと趣味です。しかしどんどん増えている自転車に乗る人のイデアが好きです。

ブダペストには自転車が少ないと言われています。でもそれはなぜかよく分かります。何しろ首都に自転車で交通することはとっても難しいと思います。自転車の道はあまり広くなくてよくないです。穴が度々ありますが、道の改装はあまりありません。そして十分な道もありません。大体自転車の道は本通りの端にありますから、とっても交通量が激しいです。サイクリングをしながら、車の音や排気ガスも邪魔になります。でも他の理由もあります。ハンガリ-で窃盗の数字が高まっています。自転車の駐輪も難しいと思います。ただ自転車で働きに行く人の数字もちょっと高くなっています。

私は田舎に住んでいるから、この質問がよくわかりません。たぶん、町の道は狭いし、たくさんの車は怖いし、危ないし自転車が少ないと思います。残念ながら、ブダペストで自転車の道が多くありません。自転車にのっていくことは健康的で、体にとてもいいと思います。

田舎に自転車はたくさんあります。田舎の人は自転車に乗って仕事に行きます。でも田舎に車は少ないです。ですから自転車に乗ることは安全です。でもブダペストは違います。車はたくさんあって、自転車の道はないから、事故がたくさんあります。自転車のパーキングは自転車の窃盗のせいで危ないです。電車と地下鉄はとてもいいです。ですから自転車はブダペストでだめです。

ブダペストで自転車が少ないのは 色々な理由があります。ハンガリーには、自転車の交通文化があまりありません。ハンガリー人は自転車を車両として考えません。自転車は、買物や通勤や通学などの日常生活における交通手段としてあまり利用されていません。通例自転車はレクレーションやスポーツだけで利用されています。別の理由は自転車の保管が難しくて安全ではないということです。多くの会社やスーパーや学校などでは、自転車の保管は不可能です。自転車置き場があっても、安全ではありません。別の大事な理由は、ほとんどの人が自転車の交通が危ないとおもっていることです。実は、自転車の道が少なくて、不便です。それに、車の運転手は自転車に乗った人に気を付けません。でも今大勢の人はブダペストの交通の問題は自転車によって解決できると考えていますから、自転車の交通を改良したいです。

ちかごろ車を持っている人は少なくありません。このため自転車の交通はていかします。でも政治にたくさん良い考えがあるともっとたくさん人が自転車を使うと思います。前はハンガリーに自転車の道があまりありませんでした。でも最近ブダペストと大きい町で自転車の道のネットワークがとてもたくさん増えました。たくさん人が自転車を使うと、かんきょうもよくなり、人々の健康も良くなります。時々この自転車の道をつくるけいかくは、町でたくさん問題おこします。なぜなら、たくさん自転車の道ができると、車の駐車場のスペースが少なくなるからです。でも、たくさん良いイニシアチブもあります。たとえばハンガリーでもレンタサイクルがあります。自転車の道とレンタサイクルがあると自転車交通はもっとさかんになると思います。

ブダペストでは大勢の人が仕事に行ったり買い物をしたりするとき車やバスで行きます。理由は年齢によって違います。幼稚園や小学校に通っている子供は親の車で、それともバスで学校へ行きます。交通は一人で危ないですから、自転車はだめです。自転車で行く高校生がよく居ますが、高校生たちは朝は怠け者ですから、遅く起きたら、もう自転車はだめです。大学は家から遠いですから自転車はまただめです。日本と同じ、「自転車駐車場」が全然ないですから途中で置いておくことも出来ません。そして大人の世界では、特に事務所や銀行、スーツが必要な所で働く人たちには、ヨーロッパの他の国と同じように、毎日の生活で一番重要なことはステータスシンボルで、自転車を使ったら社会的地位が下がります。高齢者がもう体がいたくなって自転車を使いません。何年か前、政治改革のためブダペストではいくつかの自転車道が出来ました。その時から自転車で行く方が増えています。そして社会発案もたくさんあって、今は「皆が自動車を使っているから、私も自転車で行く」という人が多いです。その発案の一つはCritical Mass というのです。それは自転車を使っている人たちがブダペストをもっと健康的な所にするための行列です。


まず、ブダペストは他の大きな町と違って自転車の道は少ないです。そして歩道で自転車に乗るのは禁止されています。そして最近公共輸送に乗っているや車がある人の数が多いです。しかし一番の理由は道に車の数が多くて危ないということです。ハンガリーではしんぼう強くない運転者が多い。いつもどこかに車で急いでいる人は周りに気をつけない。車の事故の数は多く、歩道で歩いても危ないです。道も危ないし、運転者は気をつけないし、だからブダペストでは自転車が少ない。ただ自転車に乗る人は少ないですが、それでもだんだん自転車の道が増えていますし、人々もだんだん自転車を使うようになっています。私は自転車に乗るのが大好きです。ですからブダペストにたくさん自転車の道ができるのを楽しみにしています。

自動車を運転する人はまわりを気にしませんから、自転車に乗ることは安全じゃないです。しかし、自転車に乗った人も時々まわりを気にしません。子供の時自転車がほしかったですが、母はいつも「町で自転車に乗るととてもきけんです!」と言っていました。毎日テレビを見たり、街頭に見たりすると、交通事故が起こっています。人々は他の人たちに気をつけません。

百年前ぐらいでは大勢の人が自転車に乗りました。なぜなら、あのころの人達に車は値段が高すぎたからです。交通もまだそんなににぎやかじゃなかった。しかし、車がだんだん自転車に取って代わった。現在のブダペストでは自転車が少ししかありません。みんなは自転車より車を使って通っています。なぜなら、自転車に乗りたい人に色々な問題があります。まず、自転車のためのトラックは少なくて、普通の道路は車がたくさんあるので危ないです。そして、駐輪場が少なくて、自転車をどこで止めていいかわかりません。さらに、ハンガリーでは自転車が盗まれる可能性もあります。こういう状況で私も自転車に乗りたくないと思います。


ブダペストで自転車がたくさんあると思います。そして大抵人々は自転車を危なく使います。例えば道も歩道も使います。でも自転車を使っている人々なら、ハンガリー人のほうが日本人よりもっと安全に自転車に乗ると思います。今年の七月 ふくおかにすんでいて、勉強していました。ふくおかでバスと車と自転車がたくさんありました。そしてふくおかでひとびとは自転車で行くとき、歩道ばかり使いました。会社や学校に自転車で行きながら、食べたり、電話をしたり飲んだりしました。 危なくて怖いと思います。ハンガリー人はこのようなことをあまりしません。ブダペストでも自転車がたくさんありますが、 ハンガリー人は大抵 車とバスなどを使うと思います。
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ブダペストでおすすめのバスやトロリーバスの路線はありますか

ブダペストでたくさん面白いバスやトロリーバスの路線があると思います。例えば、7ばんのバスが皆よく知っています。それはヨーロッパの一番忙しい路線だそうです。南ブダと東ペスを連ねますし、ブダペストの一番長い路線ですし、「Budafok」から「Bosnyak ter」まで全部重要なバス停に止まります。私の好きなバスは90ばんのバスと16Aばんのバスです。90ばんのバスは「Moszkva ter」から出て「Szabadsag-hegy」という山まで走ります。「Szabadsag-hegy」で「Libego」や「Fogaskereko」にのることができます。とてもいい旅行ができると思います。「Moszkva ter」で16Aばんのバスに乗ってブダじょうに行くことができます。トロリーバスの路線については72ばんのバスと79ばんのバスがいいと思います。二つ共「Varosliget」の隣を走ります。

ブダペストにきれいな場所がたくさんあります。たとえば16番のバスから有名な建物がいろいろ見えます。しゅうちゃくえきはデアーク広場とモスクワ広場です。デアーク広場から発車しましょう。デアーク広場に大陸でさいしょに工事したちかてつのていりゅうじょがあります。Roosevelt広場でGresham Palaceがあります。ぜいたくなホテルです。セーチェーニ鎖橋はブダペストの最古の橋です。ブダ城はブダペストでいちばん有名な場所です。いつもたくさんたくさんツーリストがここでさんぽして写真をとります。さいしゅうてきにモスクワ広場は120年間大切な交通の要衝になっています。このちかてつやセーチェーニ鎖橋やそしてブダ城は世界遺産です。

ブダペストではバスやトロリーバスを使っている人がたくさんあります。ブダペストを旅行しながらすばらしい景色が見えます。観光客は26のバスにのるとマルギット島に立ち寄ることができます。16のバスの路線はブダペストの城に行きます。私は75と78のトロリーバスをすすめます。「VAROSLIGET」という公園はこの路線にあります。そして「VAROSLIGET 」の中で「SZECHENYI」温泉があります。これはブダペストで一番有名な温泉です。観光客がとても好きです。「SZECHENYI」温泉の隣にはブダペストの動物園とブダペストの遊園地があります。遊びたい人は必ず見てみてください。英雄広場も近くにあります。ざんねんながら、いそがしい人はこのすばらしい景色に気が付きません。

バスとトロリーバスはどこが違いますか

トロリーバスとバスはさまざまな点で違いがあります。まずはガソリンの代わりにトロリーは電気で動きます。それでトロリーが環境を汚染しません。それにハンガリーでは多くのバスはとても古いです。でもトロリーバスが路線バスですから、交通事故の場合はトロリーが動きません。バスはガソリンを使いますから、燃料が切れる場合はバスにガソリンを入れなければなりません。燃料費のほうが電気費より高いです。トロリーは市内を走りますがバスは市外も走って遠くの町までも行けます。

ブダペストには複数の交通機関があります。バス、トラム、トロリーバス、郊外鉄道、地下鉄などがあります。バスは200程度、トロリーバスは15程度の路線があります。ブダペストの主な交通機関はバスです。バスはディーゼルで動いています。路線バスや急行バスなどがあります。路線バスは経路のすべてのバス停で止まります。急行バスが止まるのは経路の重要なバス停に限ります。トロリーバスは、トラムとバスの混合物でタイヤと電力線があります。トロリーバスは道路上の架線から電気を受けて走行しています。だからトロリーバスはバスに比べて空気を汚染しません。トロリーバスの番号は70番から始まっています。これはトロリーバスの運行が1949年のスターリンの70歳の誕生日に合わせて開始されたことによります。

普通のバスの発動機はディーゼルエンジンです。トロリーバスには電動発動機があります。トロリーバスの発動機が静かで自然を汚しませんが、反面に、高架線を建てなければなりません。もちろんこれはトラムのレールを建てることよりは安いです。1933年にブダペストの一番のトロリーバスができましたが、第二次世界大戦の時に無くなってしまいました。その後、トロリーバスのネットワークが1949年から動きはじめました。この年は、スターリンが70歳だったから、今でもトロリーバスのナンバーが70から始まります。それから、ブダペストで、バスのナンバーは5から始まりますが、昔は1番のバスもありました。そして、夜の時、バスサービスが変更します。バスのナンバーが900から始まる夜行バスが走ります。しかしトロリーバスには夜行バスがありません。外に、バスの色は青くて、トロリーバスのは赤いです。バスは、ブダとペストの区も走りますが、トロリーバスは、ペストの区だけ走ります。

確かに同じところがたくさんありますが、違っているところもあります。どちらもBKVのものですから、チケットや定期を買って乗れます。どっちも地上で動くバスですが、動力がぜんぜん違います。バスは車のようにガソリンをつかって動きます。トロリーバスは電気を使って動きます。自然環境にとってトロリーバスの方がいいです。しかし、電気を使うのは色々な問題の元になり、不便なところもあります。例えば、電気は電線を使ってトロリーバスに届けるしかないので、電車のように走れるところが制限されています。事故があったらバスは簡単に道を変えられます。でも、これはトロリーバスには無理です。そした電線は壊すのが大変です。電気が届かないとトロリーバスは動けません。このよういバスの方が便利ですが、未来の燃料はガソリンじゃなくて、風や太陽などですから、電気を使っているバスがあるのが私は嬉しいです。

マルギット島は自然の島ですか人工の島ですか

ブダペストに一番有名な島はマルギット島です。マルギット島はドナウ川の中にある自然の島です。実は、マルギット島はブダペストの一番大きい公園です。現在はその公園にプールや劇場や色々なホテルがありますが、マルギット島には中世にたくさん修道院がありました。たとえば、ドミニコ会はマルギット島に修道院がありました。その建物の古址は現代でも見られます。今日、人々はマルギット島にピックニックや遊びに行きます。

ブダペストのマルギット島は自然の島です。本来マルギット島は三つの小さい島でした。19世紀に温泉が見つかりました、後でホテルが建って、場所は有名になりました。19世紀の終にマルギット島は一つになりました。ドナウ川の島ですからたくさんの洪水があって、治水しなければなりませんでした。20世紀まで島へ子船だけで行けました、それからマルギット橋とアルパードー橋が建ちました。1919年からマルギット島に行くのは無料です。今マルギット島は大きい公園です。ここに誰も住んでいません。一つのバスとタクシーだけ島に入ってもいいです。自転車もいいです。ブダペスト市民はマルギット島が大好きです。島に休んだり散歩をしにいきます。

マルギット島はブダペストの中のドナウ川にあります。マルギット島は自然の島です、人工の島ではありません。その島はマルギットはしとアールパードはしの間にあります。島の名前はマルギット王女の名前からつけられました。マルギット姫はハンガリーの王、べーラ4世(1235-1270)のむすめでした。べーラ王はモンゴルと戦ったときに「もしハンガリーが残ったら、今度の生まれたむすめをしゅうどうじょにする」とやくそくしました。それでマルギット姫はこのしまの修道会に住んでいました。マルギット島の昔の名前はうさぎ島でした。今日はこの島がとてもきれいな、大好きな公園です。島に二つホテルもあって、おんせんもあります。島の一番古い木はも400歳です。私は子供の時家族といっしょによくマルギット島にあそびにいきました。この島が大好きです。

外食する人は多いですか

ブダペストには、人気のレストランが沢山ありますが、空いているレストランの数が多いです。たびたびレストランが閉まった後に、同じレストランが別な名前とスタイルとデザインを使って、またレストランをオープンさせることもあります。大抵、安くて、洋風のセルフサービスレストランが最も人気です、そして、高くて、高級なレストランは、人がそんな多くいません。食事をつくるのがあまり好きじゃない学生が料理屋で食べます。また、一人で住んでいる人もよくレストランで食べます。高いエネルギー価格のせいで、一人の食べ物を作ることが高すぎるでしょうから。 

ハンガリーで外食する人は多いです。たくさんのハンガリー人はたくさん予定があります。高校生は大抵給食を食べます。学校の後、部活動がありますから、家へ帰れません。大学生も午後よく授業がありますから、ファストフードレストランで(マック、バーガーキング、中国レストラン) 食べます。そのレストランは高くないですから、大学生は自分でお金を払えます。でもその食品はとても不健康です。大人は午前も午後も仕事があります。ですから、昼ご飯をレストランや職場の食堂で食べます。大学の近くに健康的な食堂がたてばいいと思います。

外食は文化によって 違うと思います。 ハンガリーでは家で食べる人々のほうが、外食する人々より多いと思います。お金持ちはよくレストランに行きますが、 普通の人々は一か月に二回レストランに行くことができると思います。 そしてブダペストで高いレストランがたくさんあります。 例えば私の一番好きなレストランはわさびですが、わさびの値段がたかいから、あまりすしを食べに行きません。一人でほかのレストランにも行きません。人々は大抵誕生日や結婚式などの時、親戚と一緒にレストランに行きます。若い人々はマクドナルドとバーガーキングでよく食べるそうです。ハンガリーで外食する人も、家で食べる人も多いと思います。

ハンガリーでは多くの人は外食していると思います。代表的なものといえば、ファストフードです。外食する人の数が多い理由は働いている人が時間がないこと、ファストフードが安いことです。時間がない人はなぜ外食しているかというと働き終わってから人が料理する気がしないからです。それに友達と会って、何をすればいいか分からない場合は、多くの人がレストランに行きます。また例えば中国の食べ物を食べたければ、うちで中国の料理ができません。それでたくさんの人が外食しています。

ハンガリ-で外食することはあまり人気がないと思います。調査によると、学校や職場やレストランで食べている人の数はへっています。その背景には二つの理由があるに違いない。まず、一番重要な要素はお金こそだと思います。でも時間も大切な要素です。人々の食事の仕方によって生活レベルがわかります。アッパ-クラスは食べたいだけ食べてもいいです。それに何処でも食べてもいいです。そのグル-プにとって健康的な生活様式はとっても大切ですから、魚や果物や野菜をたくさん食べます。また、ワインを飲むことはそのグル-プの特徴です。基本的にそれらの人達は料理を作ることを喜ばないです。それで料理の代わりにハーフプリペア-ドフードがもっと好きです。でも貧しい家は伝統的な習慣を持っています。時にはそれらの人もレストランへ行きます。例えば休日のときに家族と一緒にご飯を食べにいきます。そして学生のグル-プについても述べなければなりません。学生は時間があまりありませんから、いつもファストフ-ドや焼き菓子を食べています。でも、それは健康的じゃないです。ただ時間が節約できます。

ハンガリーで外食する人は多いと思います。いいレストランはブダペストに多いですからたくさん人は外食をします。値段があまり高くないので家族とレストランに行くのはオッケーです。たとえば大衆食堂はたくさんあります。こういう食堂で色々な安いメニューがあります。五百フォリントのメニューもあります。接客もいいです。ですから人はこんな食堂でよく食べます。ハンガリー人の夫婦が忙しいのであまり家で食べ物を作りません。時間がないから。安い食堂はべんりだとおもいます。ブダペストには高いレストランの数も多いですが、普通の人はこんなレストランに行きません。普通の人はお祝いをするときだけ高いレストランをえらびます。私も時々外食をします。安くて、便利ですからいいことだと思います。友達といつも休み時間に安いレストランに行きます、そして大学にもどります。すごいです。

ハンガリーでは 外食する人はあまり多くありません。ほかの人は家に帰ったら料理を作ります。その後で家族といっしょにご飯を食べます。これは普通です。でも一人で住んでいる人や料理があまり上手ではない人はレストランに行きます。レストランでいろいろな料理があります。レストランの悪いところは料理のねだんと料理の大きさです。最近レストランで食るのは高くなりました。料理も小さくなりました。ファストフードのレストラン(たとえば マクド) はレストランより安くて健康的ではありません。もし、だれかがレストランに行かないし、自分で料理をつくらない場合は、ケイタリング会社に電話をしてご飯を注文します。でもこのりょうりも電子レンジで温めなければなりません。近頃その会社は像えました。ハンガリーでは 最近レストランに行くことは特別なこと (たとえばお誕生日のとき、結婚記念日) です。ファストフードレストランは多いですけど、値段がちょっとたかくなりました。そしてファストフードの品質をめぐって、いろいろな議論があります。料理も電子レンジの電波のせいで健康に悪いです。

ハンガリーで外食する人は外食する日本人と比べて少しだと思います。ハンガリー人は家族と外食するのが大好きです。でも、一般的なハンガリー人が安いレストランはよくないレストランだと思っています。だから、彼らは高いレストランに行きたがっていますけど,高いレストランでは食費を払えません。このように、ハンガリーで外食する人は多くないようですが、私はそうではありません。安くて、いいレストランをたくさん知っていますから。たとえば、アジアのレストランだとブダペストに「ももたろう」があります。

ブダペストで外食する人は多いと思います。レストランで食べることは家でりょうりをするより高いですが、毎日人々はりょうりをする時間がないです。お金持ちの人はよくいいレストランで食べます。でも、ブダペストに安いレストランがたくさんあります。主に大学の近くに。あいにく今の女の人はりょうりすることがあまりできないからレストランで食べる人が多いです。私はかんたんな食べ物を作ることができますが家でいつも母がりょうりをします。そして私は食べ物にお金をかけることがあまり好きじゃないです。

最近外食する人の数はだんだん減っているそうです。今ハンガリーで一番外食するグループは若い人々だと思います。主に、大学生や一人で住んでいる人はファストフードのようなレストランによく行きます。ファストフードはあまり高くないし、随所にありますし、いろいろなメニューから選ぶことができますから、とても人気です。人気なところは、例えば、マクドナルドやサブヴェーやアジアのレストランです。働いている人は電話やメールで食べ物を注文して、職場で昼ご飯を食べる場合が多いです。ふつうの人は値段が高くてエレガントなレストランにあまり行かないと思います。お金持ちの人ならそのようなレストランにも食べに行きます。家族を持っている人や年輩の人は外食をあまりしません。毎日家で作った料理を食べたり、電話でピザを注文したりします。私は中国のレストランと日本のレストランにもときどき行きますが、たいてい家でご飯を食べています。

ハンガリーの普通の人はレストランへめったに行きません。でも安いレストランたとえばマクドナルドへみんなよく行きます。その食べ物は体に悪いですが忙しい人たちは昼休みにそれを早く食べます。母は昼休みに会社の近くにあるレストランへ行きます。それはセルフサービスのレストランです。とても安いです。中国のビュッフェは、たくさんあるからとても人気です。それは美味しくて安いです。そして食べ物の一人前の量も多いです。でもレストランで食べる人はあまりいません。ほとんど人は食べ物をうちに持って来てうちで食べます。

昨年のアンケートによるとハンガリーで外食する人は激減しているそうです。近ごろハンガリー人はレストランで食べるより家で食べるほうが好きだそうです。たくさんの社会人はレストランの値段が高いと考えますから、あまり外食しません。昼間に家で作ったものやそんなに高くないケイタリングサービスから注文した昼御飯を食べています。時々家族と友達とレストランにお祝いに行きます。高校生や大学生 などの若者たちは料理を作ることができませんから、度々外食します。ファストフードのレストラン例えばマクドナルドとバーガーキング は人気です。若者たちは色々な国の料理を食べることが好きです。中国やインドや天竺やトルコなどの料理が人気です。そして近ごろ日本料理が好きな人もふえてきました。

私は、外食する人が多くないと思います。たいていハンガリー人は家で食べます。レストランは、ちょっと高いとおもいます。でもファストフードレストランへたくさんの人が行きます。たとえばマクドナルドやバーガーキングは、とても有名なファストフードレストランだと思います。そしてたくさんのひとは、食べ物をちゅうもんします。私もファストフードがすきです。でも料理することが大好きですから、ファストレストランへはあまり行きません。料理することがじょうずじゃないひとはレストランへなんども行きます。私はファストフードも母の料理も食べますが、母の料理の方が好きです。

外食する人が多いと思います。たくさんの人は家で昼ご飯を食べられません。これは「働いている人や学生によくある問題」です。そんな人は昼ご飯を食べたければ、朝お弁当を作ったり外食したりしなければなりません。家でご飯を作っておくのはたぶんちょっとだけ安いです。でも料理が下手な人も朝時間がない人もよくいるようです。そしてブダペストにたくさん安いレストランがありますし、そこでご飯が早く作られますから、人々は外食が便利だと思っています。ちゃんと食べることは大事ですから、家で食べられない時に、外食を勧めます。

学校では食堂がありますから、子供たちはよく学校で昼ご飯を食べます。家で朝ごはんを食べている子供と大人は多いです。大学生と働いている大人はときどき外食します。もし大学に食堂がないならなら、大学生は近くの安いレストランやファストフードの店でよく昼ごはんをたべます。たとえばブダペストの中でELTE大学の近くにマックがあります。昼ごはんの時にこのマックに大学生がたくさんいます。働いている大人たちもレストランやファストフードショップで食べます、それとも働く場所で昼ごはんをちゅうもんします、これはでまえと言います。ハンガリーでレストランで外食する人はあまり多くないと思います。

ハンガリー人の給料でレストランは高いです。大きな家族の場合では自分で買って作ったほうが安いです。次の日にも食べられるし、どのぐらいを作るかどうかそれも自分で決められます。しかしときどき自分で作った食べ物は多すぎます。捨てるのはもったいないと思います。ですが一般的にゴミにするのは簡単、そしてまだレストランより安いです。大学生や一人か二人で住んでいる人の場合は違います。たとえばサラダを作りたいです。野菜は一人分は少ないです。一本のにんじんはいらないだけど一本しか買えません。もちろんサラダに入れる野菜はすべてそうです。一本ずつ買って捨ててはもったいないし高いです。作るのは時間もいっぱいかかるし、めんどうくさいです。実は私も外食するほうが楽だとおもいます。私は父がくれた食べ物のバウチャーを持っています。いっぱいあるから自分のお金を払わないまま外食します。

ハンガリーには外食する人は多くないと思います。うちで作った料理はレストランのより安いし、庶民はそんなにお金がありません。うちでなにかはやく食べたほうがいいと思うのに、夏休みに時々両親とレストランに行くことは楽しいです。レストランの料理はとってもおいしくて、シェフが特別な隠し味を使います。ざんねんながら、値段は多くのところで高いです。だから普通のハンガリー人はレストランで食べるのは珍しいと思います。

ハンガリーでは外食する人はそんなに多くないと思います。家族がある人達は日常的に外食より家庭料理のほうを好みます。ブダペストでは外食をするのが高くて、普通の家族には、毎日そうする余裕がありません。よく外食しているはたぶん大学生だと思います。学寮に住んでいる学生は、食堂がなかったら外食しなければなりません。

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